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フレームの事前知識

額縁の種類

①一般額
写真やポスター、賞状額、色紙額、水彩画、パステル画、版画、刺繍、布など、比較的厚みのない薄い作品を収納するのに適しています。通常、「デッサン用額縁」とも呼ばれます。
面材
作品を汚れや傷、タバコの煙、湿気などから保護し、また作品に光沢感を与えます。
マット
マットには、作品と面材が直接触れて作品を傷めるのを防ぐ役割、フレームとの調和を助ける役割、トリミング(作品の見せたくない部分をマットで隠す)の役割などがあります。マットは使用してもしなくても構いません。
フレーム(枠材)
様々な形状、色、仕上がりのフレームがあります。額縁・フォトフレームの一番重要な部分です。
トンボ
裏板を抑える金具です。
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②油彩額
キャンバスや厚みのあるパネルを収納するのに適しています。
フレミアの油彩額は、厚みが21mmまで収納することが出来ます。
面材
作品を汚れや傷、タバコの煙、湿気などから保護し、また作品に光沢感を与えます。
ライナー
作品と面材が直接触れて作品を傷めるのを防ぐ効果があります。また、作品と額縁の間に空間を設け、作品の見栄えをよくする効果があります。
フレミアでは、表面に麻布を張った幅30mmのもの1種類です。
フレーム(枠材)
様々な形状、色、仕上がりのフレームがあります。額縁・フォトフレームの一番重要な部分です。
ドロ足
フレームの深さを調節するために用いられます。
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③立体額
造花・年度細工などのホビー・クラフト作品や絵本・厚みのある布や衣服など、立体物を飾りたいときに適しています。収納できる作品の厚みは、フレームごとに異なります。
【その1 品番H4001のフレーム】
面材
作品を汚れや傷、タバコの煙、湿気などから保護し、また作品に光沢感を与えます。
浮き足
額縁の深さを調節するために用いられます。
フレーム(枠材):様々な形状、色、仕上がりのフレームがあります。額縁・フォトフレームの一番重要な部分です。
トンボ
裏板を抑える金具です。
【その2 品番H4001以外のフレーム】
面材
作品を汚れや傷、タバコの煙、湿気などから保護し、また作品に光沢感を与えます。※取外し不可
作品を固定する台紙または板
オーダー額には付属しておりません。お客様にてご用意ください。
フレーム(枠材)
様々な形状、色、仕上がりのフレームがあります。額縁・フォトフレームの一番重要な部分です。
トンボ
裏板を抑える金具です。
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