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壁に掛けたり、机に飾ったり、床に置いたり、たくさんの額縁・フォトフレームを無造作に飾ったり。
街角のショップやインテリア雑誌などから、趣向を凝らしたフレームの展示方法のヒントが得られることもあります。
ここでもレイアウトのパターンをご紹介します!
■レイアウトを考えましょう
“真っ白な壁で物足りないから何か飾りたいな、でもどうやって飾ったらいいの?”
どこに飾るのか、飾るものが1つなのか沢山なのか、飾り方によって与えられる印象はずいぶん変わってきます。その空間の目的別にレイアウト方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい!
○壁に均等に掛ける
同じサイズの額縁・フォトフレームを等間隔に飾る方法です。簡単なのにおしゃれで洗練された印象になります。フレーム同士の間隔が空き過ぎてしまうとまとまりがなくなってしまうので注意。
○ランダムに沢山飾る
デザインもカラーも大きさも違う額縁・フォトフレームを壁一面にランダムにたくさん飾る方法です。1つ1つがそれぞれ違うイメージでも、たくさん飾ることでまとまりが出て、自慢したくなる素敵な壁面装飾になるはずです。
○卓上に飾る
卓上は一番手軽に写真や作品を飾れます。また壁に穴を空けられない、という方も立てかけるだけで空間の印象はだいぶ変わります。
きちんと並べずに、さまざまなサイズのものを不規則に飾った方が自然で落ち着きます。
飾る時に気をつけること
■フレームを掛ける位置を考えましょう
フレームを飾るときに大切なことは、その作品をどのように見るか、です。
立って見る・座って見る・通りすがりに見るなど、見方によって額縁・フォトフレームの飾り方は変わってきます。その空間での過ごし方や目的を考えながら、心地よい豊かな空間を目指していきましょう。
○座って見ることが多い場合
リビング・ダイニングなどの座って見ることが多い場所にフレームを掛ける場合は、額縁・フォトフレームの上から3分の1の部分が座ったときの目線の先にくるように飾るのが良いとされています。
基本的に座って見る場合は、フレームの下部が床から110cm程度の高さになるように飾るとバランスもよく、圧迫感も無い、落ち着いた飾り方ができます。
和室など床に座ることが多い部屋、低めの家具が多い部屋では壁に掛けずに立てかけて低い目線で飾るのも1つのアイデアです。
○立って見ることが多い場合
廊下やキッチン、玄関など立って見ることの多い場所にフレームを掛ける場合も、やはり立っているときの目線よりも少し低めの位置に掛けると落ち着きます。
フレームの中心が床から150cmの高さになるようにするのが良いとされています。
○階段に飾る場合
階段の壁は意外と見落としがちで、使われていない事が多い場所です。
そこに小さなフレームを等間隔に並べてみれば、ただの階段でもちょっとしたギャラリースペースに早変わり!階段の傾斜に沿って、配置するのがポイントです。
行き来するのが毎回楽しくなるような空間づくりをしてみましょう。
フレームや作品が長持ちするよう、下記のことにご注意下さい。
●直射日光の当たる場所には飾らない
光によって中の作品が色褪せたり、フレームやマットも変色してしまいます。
●エアコンの吹出口付近は避けましょう
送風が直接あたるのはお避け下さい。
●湿気の多い場所は避けましょう
湿気が多いとカビが生えたり、ものによっては中の作品が変色したりすることもあるので、なるべく避けましょう。
●壁掛紐が正面から見えないようにしましょう
壁に掛ける場合は前から吊りヒモが見えないように飾るのがよいとされています。ヒモが弛んだり、掛ける部分を長く取りすぎないようご注意下さい。
●危険な場所には飾らないようにしましょう
よく行き来する場所の足元や人にぶつかりそうな場所は危険ですので、お避け下さい。
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